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脳卒中危険度チェック

脳卒中が起こるには何かの原因があるものです。
この原因とはいくつもありもちろん年齢や遺伝もありますが、他も多くの危険因子があります。
ここでは主な危険因子をいくつか紹介しましょう。


高血圧
脳卒中は血管が破れたりつまったりする病気ですが、血圧が高くなると血管の内壁に常に強い圧力がかかってしまいます。
その結果、血管壁は傷ついて破れやすくなったり、アカが溜まりやすくなってしまいます。
つまり高血圧は脳卒中の最大のきっかけを作ってるわけです。

糖尿病
糖尿病になると血液がドロドロになり、つまりやすくなります。
動脈硬化と合併しやすい病気なので、脳卒中のみならず注意が必要です。

心臓病
心筋梗塞や狭心症の人は動脈硬化が進んでいる場合が多く、また血圧の高い人が多くなっています。
また脳梗塞の中の1つである脳塞栓は、心臓病によってできた栓子(血液の固まり)が脳内の血管でつまり、血流を妨げる場合が多くなっています。

喫煙
タバコのニコチンは動脈硬化を促すことが証明されています。
またタバコの煙は一酸化炭素なので、それが体内に入るということは脳細胞が酸素不足になるということでもあります。

ストレス
ストレスを感じると血管は濃縮して、血液が流れにくくなりつまりやすくなってしまいます。
こうゆう血管の急激な収縮は脳卒中の引き金にもなりかねません。

太りすぎ
肥満は脂肪や糖が上手く利用されず、それが血液中に混じり動脈硬化の引き金になります。
また肥満は心臓に負担がかかり、高血圧のにもつながってしまいます。


遺伝や年齢の関係はどうしようもなく、ある意味しょうがないとも考えられますが、上記の病気は生活習慣に気を配れば改善されるものばかりです。
脳卒中を予防するには、これらの危険因子を1つずつなくしていくことが最善の手と言えます。
※別項で詳しい説明をしています。