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脳卒中と似た病気

脳腫瘍(のうしゅよう)
脳腫瘍の症状は脳内に腫瘍ができて、その腫瘍が脳を圧迫してしまい頭痛や吐き気などの症状が出てきます。
初期症状として、頭が重い・身体が重いなどの症状から始まり、そのうちハシが持てないといった事態まで発展します。
脳腫瘍の治療は放射線手術、もしくは外科手術を行います。


高血圧性脳症(こうけつあつせいのうしょう)
これは普段から血圧が高めの人に多く起こります。
初期症状は頭痛や吐き気から始まり、ひどい場合は体が痙攣したり、失明状態になることもあります。
しかしこれらの症状は血圧が正常値になれば回復するので、普段から血圧に気を配っていれば心配要りません。


慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ)
慢性硬膜下血腫とは、脳の硬膜の下に血が溜まって、それが脳を圧迫するという病気です。
その初期症状は話すときにろれつが回らなくなったり、物忘れがひどくなったり。
ひどくなると体が麻痺してきたり、意識を失ったりする場合もあります。
これは外部からの衝撃、例えば頭部を激しく打撲したときなどに硬膜周辺の静脈が破れてしまい起こります。
なので頭を強打したときには、すぐに脳外科などで診察したほうが良いでしょう。


モヤモヤ病
9歳以下の子供に多く起こる病気で、急に体が麻痺したり、また知的障害を残す場合もある病気です。
原因不明の病気で、子供が激しく泣いたとき、その後は多くの血液が必要とされるので起こりやすいとされています。
死亡率は約3%となっており、その症状は脳梗塞に似ています。