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食生活の基本

脳卒中を防ぐには正しい食生活はなによりの基本になります。
高血圧などは食生活の改善だけでも治療効果があり、わざわざ薬を投与しなくても改善されるケースが多いのです。
そんな大切は食生活とはどんなことをすればよいのか。それは減塩です。
日本人は塩分の取りすぎだと言われており、脳卒中や胃がんの死亡率が高い理由は、この塩分の取りすぎだと考えられています。(昔は平均して1日に約20gの塩(食塩)をとっていた)
ちなみにWHO(世界保健機構)は食塩を1日に5g以下が望ましいと発表しています。
いきなりそんな減塩するのは困難なので、血圧が高くない人でも1日に10g未満を目標にしてください。


また肥満もよくありません。
太っていると血圧が上がるだけでなく、動脈硬化や糖尿病にもつながってしまうからです。
そして痩せるときはタンパク質やビタミン・ミネラルの摂取を忘れてはいけません。
ミネラルの1種のカリウムは血圧を下げる効果もあり、またナトリウム(食塩)を排出するので積極的に摂りたい栄養素です。
最近の研究ではビタミンCやビタミンB郡、そしてマグネシウムの不足も脳梗塞になる確率を上げているのではないかと考えられています。


つまり食生活の基本とは、食塩の量を減らす上手に肥満を解消する、この2つだと言えるでしょう。